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最近、目に見えない力の存在の話をよく耳にします。その中の一つで「人の思う力」というものがあります。これはなかなか実感できないと思いますが、僕はあると感じています。 例えば、普段使用している物でも、すぐに故障するもの、トラブルなく長く使えるもの、使用していて気持ちの良いもの、しっくりこないものなど…。わかりやすい表現をすれば、「これはアタリ」「これはハズレ」と思わず感じてしまう感覚を誰でも経験したことがあると思います。 |
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実は物には、その物を造ったときに、その造った人の想いという力がこもっています。その想いの質が、物の良し悪しとなり、先ほど申し上げたように、アタリとハズレと感じるようになるのです。物を選ぶときに、このことを重要視すると、まず落胆することはないでしょう。 しかし、これは見えにくいものなので、お客様に決めて頂く際に感じ取ってもらうしか方法はありません。 物でも、人でも、理由は何であれ、素直な気持ちで自分の中でOKのサインが出たら、大丈夫、つまり「アタリ」ということです。 もちろん建築の世界でも例外ではありません。 想いの質が工事の良し悪しを決定してしまいます。 過去、自分勝手な想いで行った工事で、他人が迷惑を被った…という、悪い工事の事例は皆さんもニュースなどでご存知だと思います。 では、建築(リフォーム)業界での、思いの質の良し悪しとは、どんな違いなのでしょうか? それは、自分たちの利益を上げるためだけの工事なのか?それとも、お客様が満足していただけることを第一に考えて工事をしているのか?ということです。 もちろん、想いの質が良いのは後者です。これだけでも、完成した建物のエネルギーは格段に変わります。 想いの質が良い建物は、まるで芸術作品のような、美しさと力強さ、そして元気になれるエネルギーを放出してくれます。 加工食品を食べるより、想いのこもった手料理を食べるほうが、元気がでるように、良いエネルギー(想い)を持った仕事をする会社のリフォームは、人を幸せにします。 我が社の仕事に対するモットーは、実はこの「想い」なのです。 この「想い」を通じて、お客様が笑顔で幸せになるお手伝いをすることこそが、我が社にできる社会貢献と考えています。 | |